「夢の果て」の早川書店版を書店で見つけ、何気なく手にとってから、あっとゆうまにはまってしまいました。Pシリーズの他の話を読んでみたいのですが、今は絶版中とのことで、とても残念。復刊ドットコムでリクエストしてますが、早く復刊されるといいなあ、と思ってます。
今日、古本屋で「砂漠に花を…」を見つけ、「復刊されてから買おう」とためらってましたが、結局購入してしまいました。でも、続きはおいてなかったので、お預け状態になってしまいました（^^;）
今後、ぜひ復刊されることを祈ってます。
ちなみに、同人誌とかで書かれている作品なんかも単行本として出版されることってありえるんでしょうか？Pシリーズはぜひ全作読んでみたいと思っているので、そうなれば嬉しいです。

かみゆ様♪
はじめまして♪

感想の書き込みをいただけると、創作の励みになってとっても嬉しいです♪どうもありがとうございます♪

『夢の果て』の文庫で、初めましてなのですね♪
Pシリーズを、気に入ってくださったそうで、復刊も応援してくださり（復刊の書き込み、さっそく拝見しました♪）どうもありがとうございます♪

＞「夢の果て」の早川書店版を書店で見つけ、何気なく手にとってから、

どんなきっかけで、手にとっていただけたのか、よろしかったら
教えてくださると嬉しいです♪（タイトルかしら?表紙のイラストかしら、、?とか）

＞あっとゆうまにはまってしまい

『夢の果て』では、どんな所にはまられたのでしょうか、、?
気に入ったシーンとかキャラとか、もしありましたらそれも聞かせてくださったら嬉しいです♪（＾＿＾）

『夢の果て』と雑誌の新作以外は、絶版ですが、
まだ生きている本が１冊だけあります♪

『もうひとつのハウプトン』北原文野著／SG企画

これは、ここのHPからリンクしている「SG企画」から通販できますので、よろしかったらどうぞ♪
SFやファンタジーや、ヨーロッパものとPシリーズの短編集です♪

Pシリーズも１作、トウリオとアリステアとスロウの読みきりが入っています♪

＞『砂漠に花を…』

こちらはいかがでしたか?
『ミステリーボニータ』に連載している『瞳に映るは銀の月』
に出てくるテレパスのリー．カールセンの少年時代のお話です♪

同人誌でもいろいろリーのお話は出ていますので、
よろしかったら、そちらの方も、どうぞ読んでくださったら
嬉しいです♪

御質問の、同人誌が商業誌になる事は、たぶん
すごい奇跡が起きないかぎり、ありえないと思われますので（＾＿＾；）同人誌は商業誌に比べて、４桁〜３桁以下の少ない部数でも
出せるので、いろいろ出ておりますですよ〜♪
ただ部数が少ない分、商業誌よりは、１冊が高いので、
申し訳ないのですが、
本のサイズは商業コミックスよりも大きくて見やすいのと
紙（長期間　黄ばまない）と印刷も良いです♪

同人誌でのみ読めるPシリーズもいっぱいなので、
御興味をもたれたらどうぞ試してみてくださると嬉しいです（＾＿＾）／（笑）♪

くわしくは、HPの、新刊既刊案内や、通販の御案内のページを
ごらんくださいませませ〜♪

もしくは、この感想掲示板の少し前の、「柴犬」様の御質問にお答えした　過去ログに、いろいろ簡単な内容や、セットのお値段などが出ております♪

＞Pシリーズはぜひ全作読んでみたいと思っているので、

これからも、雑誌や、ネットで応援してくださると嬉しいです（＾＿＾）♪

連載お疲れさまでしたーー（＾＾）
今は、次のネームに奮闘中でしょうか・・？

さてさて、感想というか・・・なんかぼけていた私というか・・・（笑）
ミリアムが、彼女の娘だとは薄々気が付いていたのですが、
彼と彼女が結婚して、その娘だったと最終回読むまで思いませんでした（笑）
どうも、私の中で彼は少年イメージが永遠らしくて、
パパになっているとは思っていなかったというか（笑）
でも、彼女の娘なら当然彼が相手しかないですよね（＾＾；；

こんな変な感想でごめんなさい（笑）
１１月からの連載も楽しみにしてますねーー

ひなせ様♪
感想をどうもありがとうございます（＾＿＾）♪
andいつも応援ありがとうございます♪

＞ミリアムが、彼女の娘だとは薄々気が付いていたのですが、

おお、鋭いですね♪どうしてわかったのでしょう、、?
（回想シーンで、ほんのり似ていたのでばれていたのかしら（＾＿＾）；；??）

＞永遠の少年

どうも、彼は、リーやクアナとともに年とるのが遅いみたいですよ〜（笑）
Pには、年とるのがゆっくりなのもいるんですよ〜
P能力の一種と解釈してくださいませませ♪
（若長老とかもそうです（＾＿＾；）彼は変身して若いわけではないので。。）
やっぱり、この辺、説明不足ですね、
どこかでちゃんと触れないといけないかしらん。。
リーも、あの年で何故あんなに若いんだ、、?と疑問持った方も
いらっしゃるかも。。

＞でも、彼女の娘なら当然彼が相手しかないですよね（＾＾；；

ふふふ、そうですね♪
彼、彼女、、（笑）ネタバレない工夫された書き込みありがとうございます♪

＞１１月からの連載も楽しみにしてますねーー

応援してくださったおかげです、がんばりますね♪
これからもどうぞよろしくお願いします♪ぺこり♪

北原先生、連載終了お疲れさまでした！
そして次の連載決定、おめでとうございます！！私もうれしいです〜。
最終回はエピソード満載でしたね。ミリアムの特訓やリーとクァナの活躍、
ミリアムとリュシアンの地上への逃避行、贅沢を言えばどれももっとじっくり
読みたいところですが、、、雑誌掲載だと制約が多くて難しいのでしょうね。
リーとクァナの掛け合いは読んでいて楽しかったです。
あと、A.R.クニヒロのボディと羽のアンバランスが微笑ましくて、、、
「羽」って花と並んでリーの物語の重要なモチーフだと思うのですが、とうとう
ここまできたか、と感心しました。
ミリアムの両親はやっぱり・・・でしたが、「どうして地上からさらわれて
地下に捨てられていたのか？」と言う疑問が残っていますね。このあたりも
１１月号からの連載でまた明らかになっていくのでしょうか？楽しみですね〜。
またリーの視点からのミリアムや、残されたパメラたち一家のことなど、
外伝としてでも描いて下さるとうれしいです（勝手な希望、すいません〜（汗）

さて、ちょっと実生活で取り込んでいたもので、すっかりレスが遅くなりましたが、
北原先生
＞あ、どの辺のセリフが、そう感じられたのか、とっても
＞気になりますね〜、よろしかったら教えてくださいませませ〜♪
「雨のまえ、雨のあと」でリーがスロウに語るセリフのすべて、といっても
過言ではないのですが、とりわけ「そうしなきゃやってこれなかったからさ」
「昔からずっと今のオレだったと思うかい？」などなど、思わずスロウに
「リーのことをわかってあげて〜」と言いたくなるほどでした。
また逆に、「瞳に映るは銀の月」でミリアムにさらりと「嫌われるのには
慣れてるよ」と言えるところに、リーの成長（というのもなんだかおこがましい
ですが・・・）を感じたりしました。
最終回で、リーがここまでたくましく（したたかに？）なっていたのもうれしい
驚きですね。

＞６巻、再版、、う〜〜む、再版したあとに、またどの巻が
＞欠けてしまうと、キビしいんですよね。。。
やっぱり無理でしょうか。。。ジェシカの正体は？リーとマッド・ジョンの
因縁の対決は？そして何より、ロドパパのお見合いの行方は？？
気になって仕方がないのですが・・・ではせめて、こちらで謎解きを！
・・・というのはやっぱり反則ですよね（笑）

＞どの作品が読みたいでしょう?
よくぞ聞いて下さいました！今回の連載とのからみもあって、筆頭は
「クァナの宴」ですが、こちらは復刊ドットコムで徐々に票が伸びていますね。
あとは「Walking in the wind〜風の中を歩いて行く」（リーとテツのエピソードをじっくり読みたい）
「灰色の空は歩いている」（リーとヤンのごく短い交流はどんなふうだったのか？）
「RGEEN ZONE」（フェイの心の裏を知りたい）
「草原の子ども」（ロカルーの兄へのコンプレックスの原因は？）
などなど、、、要は「まだ読んでいないPシリーズすべて」だったりします。
ぜひぜひ復刻あるいは再録をしていただきたいです。

アーネストさまも、熱いレスをありがとうございました。こんなふうに
他の読者の方からの反応があるのもうれしいですね（自分の文章力の無さが
恥ずかしくもなりますが・・・）

＞ともに過酷な人生を生き抜いてきた二人の漢たち(あえてこちらの字を
＞使わせていただきますが)が放つオーラですよ！
そうそう、私も「雨のまえ、雨のあと」は１ページたりとおろそかに
読めない作品だ！と感じました。まさに「全て」に意味がある、という感じです。
でも「漢たち」って、、、リーもスロウもまさしく内面はそうなんですが、
北原先生の描く繊細な外面が（よい意味で）それを裏切っていますよね。
だからこそ、これほどの重い話も優しく描けるのだと思いますが。これも
私にとってはPシリーズの魅力ですね。

＞ロドパパの語る彼の寂しくもほんのり幸せだったかもしれない
＞少年時代のエピソード
私もぜひぜひ読みたいですね！北原先生、「ロド氏なんてイヤ〜〜っっ」と
言わない読者が確実に二人いますが、まだまだ足りませんか？（笑）

＞がんばれ、フレディ！
＞誰も君のことに触れちゃくれないけど、
いえいえ、私も「名前のない声」以来ずっと気にかけておりますよ。
「スロウのゆうれい」とパメラとの交流は、薄々気づきつつあえて追究しない
のでは、と勝手に思っているのですが（それがフレディらしいかと思って）、
我が子が二人ともPだという事実にはどこまでせまれるのか、、、
気になるところですね〜。

それでは、またしても凄まじく長い書き込みになってしまいましたが（汗）
そろそろ失礼いたします。。。

柴犬さま♪
＞次の連載決定、おめでとうございます！！私もうれしいです〜。

ありがとうございます♪おかげさまで、第２シーズンは秋からとなりました♪
今回の、最終回も、アンケートなどで応援してくださると嬉しいです♪

雑誌に載ったあとって、感想が一番気になるので、
リアルタイムの感想、とっても嬉しいです、どうもありがとうございます♪

＞リーとクァナの掛け合いは読んでいて楽しかった

『夢の果て』で、無表情のリーが、確かにクアナの前では
とてもうちとけていますよね（＾＿＾）
どの辺の掛け合いが、お気に召したのでしょう、、??
実は、クアナは、アビィに惚れています♪

＞「雨のまえ、雨のあと」でリーがスロウに語るセリフ、

＞「そうしなきゃやってこれなかったからさ」
＞「昔からずっと今のオレだったと思うかい？」などなど、思わず＞スロウに
＞「リーのことをわかってあげて〜」と言いたくなるほどでした。

まだ何も知らないスロウは、リーに、言いたい放題ですものね（＾＿＾；）
『夢の果て』の向こうで、「スロウとリーに、こんな交流があったのだ、、」というのは
商業誌を読んだ方にも、同人誌の方でも読んでいただきたいエピソードであります♪

＞ジェシカの正体は？

ちょっとだけヒントを、、
『天使の羽を、さがしてる』５巻までに出ているキャラです♪

＞＞ロドパパの語る彼の寂しくもほんのり幸せだったかもしれない
＞＞少年時代のエピソード
＞私もぜひぜひ読みたいですね！北原先生、「ロド氏なんてイヤ〜〜っっ」と
＞言わない読者が確実に二人いますが、まだまだ足りませんか？（笑）

確実に読んでくださるのが２冊（２人）なのは、まだちょっと不安かもかもです（笑）が、商業誌で、いつか書けたら嬉しいですね
応援どうぞよろしく♪（＾＿＾）／

＞フレディ

柴犬さま、なかなか鋭い所をついていらっしゃいますね♪

＞A.R.クニヒロのボディと羽のアンバランスが微笑ましくて、、、

何だかシュールになってしまったかも〜と思いつつ
読者さまには、どういう印象なのか、
とっても気になっている所でもあります（＾＿＾）；；

北原先生、「瞳に映るは銀の月〜妖精計画」完了お疲れ様でした！
実は、今回の連載を密かにとっても楽しみにしていました。
というのは、
「釣りキチ三平」が今雑誌スタイルで復刻されてますが、作者の矢口高雄さんが、「漫画は再版されるたびに雑誌→単行本→文庫本とサイズが小さくなっていくので、ぜひ雑誌サイズで出しなおしてみたかった」というようなことを語っておられまして、私は北原作品との出会いは「夢の果て」の文庫だったものですから、雑誌で読むと何か新しい発見があるのではないかと…！
いえいえ、同人誌で発表するのは手を抜いてるとか思ってなくて、むしろ同人誌なのにテンション高いと思ってましたが、雑誌という、大勢の人の手を経ている媒体で拝見するのは、やはり「何か」が違ったような気がしました。

物語の進行に合わせてミリアムが成長していく様子とか、リーの隠されていた面が出てくるところとか、とほほなオヤジ系キャラの皆さんとか、見どころはたくさんあったのですが、一番印象に残ったのが、リュシアンの「どんな君でも　好きだよ」という告白のシーンでした。単純で、深くて、重いセリフだなああぁぁぁぁ・・・って。珍しく乙女な感想。リュシアンの言葉がミリアムの成長を促し、地上へ脱出する力を与えるなんて、愛は偉大だなあ〜と素直に感動しました。地下都市から地上へ脱出するという設定も、逃げるというよりは未来への希望をつなぐという印象があって、とってもいいと思います。

次回の連載を楽しみに待ってます。
本当にお疲れ様でした！

村すずめ様♪
雑誌リアルタイムでの感想をどうまおりがとうございます♪

＞私は北原作品との出会いは「夢の果て」の文庫だったものですから

雑誌サイズで、Pシリーズをリアルタイムで、読まれるのは
初めてだったのですね♪
原稿は、もっと大きいんですよ〜（笑）（＾＿＾）

雑誌は、同人誌と同じA5サイズですね♪（『天使の羽を、さがしてる』は、B５サイズでしたが）同人誌よりもさらに
背景を描きこんでいるのですが、いかがでしたでしょうか?

＞雑誌という、大勢の人の手を経ている媒体で拝見するのは、
＞やはり「何か」が違ったような気がしました。

このへん、どんな感じだったのか、いろいろ聞かせていただけたら
嬉しいです♪描いている方には、わからないので、、（＾＿＾）

＞告白シーン

いや〜、描きながら、かなり、リキ入れたものの
あとで、読み返すのがてれくさくてできませんです（汗）
昔の、告白だけでドキドキな、初々しい?少女まんがテイストが
好きなので、ついついそのノリですが、、、（＾＿＾）；；

＞リーの隠されていた面が出てくるところ

この辺は、いかがでしたか、、?
作者は、もうリーはおなじみすぎるので、
読者さまに、ひとりよがりに映っていないかが
とっても気になる所なのです。。どきどき。。

＞次回の連載を楽しみに待ってます。本当にお疲れ様でした！

ありがとうございます♪
最終回もアンケートなど応援してくださると嬉しいです♪

村すずめ様、ペーパーをお送りしたいので編集部におたよりくださったら嬉しく思いますです〜♪（＾＿＾）／

はじめまして。
夢の果て１〜６（新書館）のコミックスをすっごく昔にまとめて買ったのですが実は３巻だけがおいてなくてその後も見つけられず今だに３巻の部分だけ読めてないのです。
最近読み返してものすごく気になって探しに来たのですが早川書房からでてる本は３巻で完結なんですよね？
新書館の３巻は早川書房のコミックスの何巻に収録されているのでしょうか？２巻くらいですよね？
新たに揃えなおした方がいいような気もします・・・（笑）

よっしぃ様♪
はじめまして♪昔の『夢の果て』を読んでくださっていた方
なのですね、ありがとうございます♪

御質問の、旧新書館版の『夢の果て』３巻部分は、
今回のハヤカワ文庫JAコミック『夢の果て』の
中の、２巻目に収録されています♪
（ヤンがつかっまって、続く、、のあとですよね?）

＞新たに揃えなおした方がいいような気もします・・・（笑）

他のPシリーズ復刻をご希望の場合は、新刊書店で、そうしていただけると助かります、、かも（＾＿＾）；；
復刊ドットコムなどで、特集がありますので、
よろしかったらそちらの方も、ごらんくださると
嬉しく思います♪

ところで、「夢の果て」で気に入ったキャラとかは、
いらっしゃいますでしょうか??

見に来るのが遅くなってしまいました、すいません。
３巻をＧＥＴするのはどうも大変そうですね（笑）
ハヤカワのほうで新たに購入することにします！
「夢の果て」のお気に入りキャラはやはり主人公のスロウくんです。
ずっとずっとがんばってる姿が健気です。最後は泣けました〜〜。

おお、お気に入りキャラはスロウですか♪
旧３巻部分が欠けているという事は、４巻でいきなり青年に成長しちゃっているわけですね（＾＿＾；）；；

新書館版は、絶版ですので、

＞ハヤカワのほうで新たに購入することにします！

はい、ぜひどうぞ♪　新刊書店（ネット書店も早いです♪表紙のリンクからどうぞ♪アマゾン、BK1は、２、３日以内の発送です♪）で、入手してくださったら嬉しいです♪
（じゃないと、他のPシリーズが復刻されないですので〜；；）

またよろしかったら、感想をお待ちしております♪

新作を、『ミステリーボニータ』という雑誌にも
連載しておりますので、よろしかったら
ちょっと見てやってくださると嬉しいです♪（＾＿＾）／

こんにちは。
北原先生が
＞皆様も
＞こちらにも書き込みしてくださったら嬉しいな
とおっしゃっているのでにぎやかしに書き込みに来ました。

柴犬さま
僕も柴犬さまと同じく『砂漠をわたる風』を読んで、リーの少年時代のあまりの過酷さを先に知っていたので、『雨のまえ、雨のあと』『瞳に映るは銀の月』のリーをより楽しめたクチです。
とくに『雨のまえ、雨のあと』は、今のところ、僕の中ではPシリーズ中一、二を争うくらいの名エピソードです。
はっきり言って、４P目のモノローグからの１P1P、いや、１コマ１コマの全てに、このエピソードは、オーラがこもっているといっても過言ではありません。と断言したいくらいです。オーラ！？そうです！！ともに過酷な人生を生き抜いてきた二人の漢たち(あえてこちらの字を使わせていただきますが)が放つオーラですよ！それがさりげなく充満してるんです！だから「全て」がすばらしいのです！ちょっとしたセリフ、しぐさ、気遣い、二人に流れる間、全てがグレイトです！
たとえば、スロウがいないときにさりげなく、ヤンの墓に花を供え続けているリー、自分の口からは決していわないけれど、リーの部屋の様子から、自然にスロウがそれを悟るに至る演出！スロウとリーが短い会話を介して徐々に心の距離を近づけていく過程！そして、ラストの「道具の名は勇気っていうんだ」というセリフとともにリーに受け継がれたスロウの魂！何と申しましょうか、男の正しい友情のあり方を教えていただきました、みたいな。いえ本当に。
それとか『瞳に〜』第２回目で、ミリアムがその場の怒りにまかせて、テツの髪の入ったガラス玉を割ったときもなぜリーは「人の大切なものをこわす権利は“きみには"ない」といったのか。普通ならこの流れなら「“ひとには"ない」といった方が自然そう(だと思います)なのに、あえて“きみには"といったリーの真意も一連の砂漠シリーズ(のどれか)を読んでいなければわかりませんよね(ここはたぶん初めて読む人にはわからないのではないでしょうか。より作品を読んでる方が作品を楽しめるというのが、良くも悪くもシリーズもののポイントなので仕方がないと思いますが)。

＞「お熱いこった」のロド氏
＞ロドパパ
僕も「瞳に〜」や「天使の羽を探してる」のそのシーンはウケました。ロドパパの語る彼の寂しくもほんのり幸せだったかもしれない少年時代のエピソードもいつか是非描いていただきたいです。

＞レーン・レティシア父娘
僕が４月号を読んだのが『魂を鎮める歌』を読んだすぐあとだったので、驚きました。やはり『夢の果て』と「トゥリオとアリステアの４部作」との間に語られざるエピソードがあったんですね。こりゃもう連載続行してトゥリオの口から、詳しいことを聞くっきゃないっすね(笑)。

ゆきかさま、北原さま
＞フレディ
そういえば「名前のない声」にも今回の連載にもフレディ出てきませんね。仕事が忙しいのでしょうか。というかフレディつんぼさじきにおかれていないでしょうか。「父親だけが何も知らなかった」というのは、よくあるパターンですよね。がんばれ、フレディ！この連載では、みんなリュシアンに目がいってて、誰も君のことに触れちゃくれないけど、でも全く忘れ去られているわけではないのさ、ここにひとりちゃんと君のことを気にかけている人間がいるってことを覚えていてくれたまえ。
それでは夜も更けたことだし、このへんで失礼します。

アーネスト様♪
＞ちょっとしたセリフ、しぐさ、気遣い、二人に流れる間、全てが＞グレイトです！

『プランタン８〜雨の前雨のあと〜』への熱い書き込みを
どうもありがとうございます♪

＞スロウがいないときにさりげなく、ヤンの墓に花を供え続けているリー、
＞自分の口からは決していわないけれど、リーの部屋の様子から、＞自然にスロウがそれを悟るに至る演出

やや、ここは、自分でも気に入っているエピソードシーンなので
嬉しいです♪
リーは、部屋中、花だらけにしているので、、（＾＿＾；）

ちなみに、『クアナの宴』では、助けられたばかりのクアナが、
「花が好きなんだね、庭園はないの?」とか
自分で、鉢植えに水やりしてるリーに、
「水まきロボットはいないの?」なんて、おぼっちゃま発言を
してます（＾＿＾；）

＞レーン・レティシア父娘

＞やはり『夢の果て』と「トゥリオとアリステアの４部作」との間＞に語られざるエピソード

はい、仮のタイトルだけ決まっています♪
『レティシアの２週間』。。。まんまですね（＾＿＾；）；；
まあ、軽い読みきりネタにも、ちょっと長編になるネタも
いろいろあるのですよ、このウォルター・レーンには♪

いつか、描きたいものです♪

＞ロド氏少年時代

はたして、これを描いた時に、「ロド氏なんてイヤ〜〜っっt」と言わずに、読んでくださる方がいるのかどうか、
大変心もとないのですが、、ご希望が多かったら
いつか描きたいですね（＾＿＾）；；でも暗いお話なんですよ〜

＞フレディ

『プランタン９〜名前のない声』に、ちょこっと登場して
おりますが、『瞳に映るは銀の月』では、登場していませんですね
（ページの関係で、、（＾＿＾；））

『名前のない声』では、フレディは、「行方不明の同僚の（スロウ）の患者まで
ひきうけているので、夕飯にももどれない」と言っています；；

＞より作品を読んでる方が作品を楽しめる

絶版が多いのがイタイですね〜、すみません；；
復刻されるよう、雑誌などの応援をひき続きよろしくです、、、（＾＿＾；）♪

わたし、どういうわけか、『砂の水標べ』が気になってしょうがないんですよ。
あのカットに出て来た男の子にリュシアン、似てませんか？
どこが気に入ったかと言うと、ズバリ顔！ですね。
というと身もふたもないのですが。（笑）
直毛が好きです。
リュシアンの髪は完璧な直毛ではないですが。
（完璧な直毛っておかっぱ以外は描くの、難しそうですね。）
むしろ、洗うとかなり縮れてしまうが、それを一生懸命ブローしてのばしているかんじがいいです。
特にP408、9の彼の髪、触りたい〜。
（ああ、なに言ってんだか〜。汗；）
前にここで書いたような気がしますが、
わたしは超能力者ものは、超能力者とふつうの人間とのからみが好きなので
前号まではリュシアンは普通の人間だった、ってこともあるかもしれません。
予想はしていましたが、
リュシアンにはずっと普通の人間でいて欲しかったなぁー。なんて、わがまま、すみません。
（他の方の感想を読んで今気付いたのですが、リュシアンってパメラの子供なんですね！
パメラは人間なのに、あそこまでよくぞした！、エライ！と思ってたのでなんかうれし〜。
ところで、おとーさんは誰？）
（ロド氏は完璧な普通の人間で、Pにものすごくからんでいますが
ごめんなさい、ロド氏には萌えません〜。笑）
でも、Pでもリュシアンは好きですので�･
直毛が好きって言ったって、『L６』では直毛ぎみのゲオルグより、ウエーヴのロカルーの方が
好きですし、一概には言えませんね。
ああ、なんかやっぱり、まともな感想、書けませんでした〜。（泣）

ゆきか様♪
リュシアン、気に入ってくださってどうもありがとうございます♪

「砂の水標」の少年って、もしかしたら
ハヤカワ文庫『夢の果て』のおしゃべりスペースに書いた
少年ミヒャエルの事ですか?

この作品も、とっっても書きたいお話なのですが、
長編なので、同人誌ではなくて商業誌でのみ書ける長さなのですよね〜、、連載か、シリーズで、いつか機会があったら
ぜったい書きたい作品です♪

なので、あんな１pくらいのおしゃべりページの
ミヒャエルに、気をとめてくださったなんて
嬉しいです♪

実はすでに同人誌で、外伝だけ、書いた本がありますよ〜♪（＾＿＾）

ちなみに、リュシアンは、うすい茶色系の髪、
ミヒャエルは、金髪の少年です♪

＞リュシアンの父親

は、『夢の果て』に出てきたパメラの幼馴染みの
フレディです♪（『夢の果て』のラストで、結婚して新居に
昔のスロウの家に、なつかしさを覚えてそれと知らずに住む、、というシーンがあります♪）

パメラとフレディの子供は、二人、
リュシアン（弟）とリュシエンヌ（姉）です♪（まぎらわしい姉弟名前。。）

＞わたしは超能力者ものは、超能力者とふつうの人間とのからみが好き

この辺、いつか、いろいろ書きたいですね〜♪
地上編が書けたら、少し出てくる、、かも♪
アリステアが、人間なので（＾＿＾；）；；

＞『L６』では直毛ぎみのゲオルグより、
＞ウエーヴのロカルーの方が好き

双子の青年でも、髪と目つきが違う彼ら。。
ロカルーの黒髪は、書きにくくて大変なんですよね〜
なので、そう言っていただけて、苦労も報われますです（＾＿＾）

＞リュシアンの髪

これもけっこう簡単そうで、書くの難しいんですよ〜
あちこち跳ねているので、ブロー大変そうですね（＾＿＾）

リュシアンは、学生時代に、一番最初に浮かんだPシリーズ
最古参キャラなので、やっと書けて嬉しいです♪
（最初はリュシアン主人公だったのだ）

北原先生、「砂漠シリーズ」など届きました。お心遣いありがとうございます。

リーの少年時代、、、覚悟して読みましたが、やっぱり読んでいてつらかったです。
特に「砂漠をわたる風」のロド氏、ひどすぎ〜〜〜！！！
でも、祐太・美春兄弟を逃がされた以上、そのくらいやらないとロド氏が
ロド氏として成り立たなくなるのでしょうね。
そういう意味では納得できるのですが、リーのあまりな境遇に、つい
「ここまでしなくても・・・」と恨み言の一つも言いたくなりました。
とはいえ、祐太たち兄弟やテツさんの存在など、どんなにつらい中にも
希望や救いがあるのがPシリーズのすばらしさだと思います。
それに、こうしたリーの少年時代をふまえて「雨の前、雨のあと」や
「瞳に映るは銀の月」を読み返すと（届いたのを一気読みした後つい
勢いで全部読み返してしまいました・・・）、また青年のリーの台詞の
一つ一つが違った重みを持ちますね。
あと一回となった連載の方でも、どうかリーの心の花がまた増えますように、、、
と祈りたい気持ちでいっぱいです。

「天使の羽をさがしてる」（痛くないPシリーズ、には笑ってしまいました）
ロド氏とロドパパのギャップに呆然・・・です。
先に「砂漠を照らす月」を読んでしまったので余計に驚きました。
そんなロド氏を受け入れてしまうリーはさすがです。
それにしても、承知で買ったとはいえ６巻がないのはつらいですね。
肝心の謎解きが。。。再版を切に希望いたします！

Pシリーズ公式ガイドブック、キャラクター紹介が楽しかったです。
構想ノートで、青年スロウが元は太っていたという設定、「そういえば
昔初めて見たスロウは太っていた！」と思い出しました。
私が初めて読んだPシリーズは「夜明けまで」なんですよ（ＧＲＯＵＰを
毎号買っていた時期があるのです・・・）。
その後「夢の果て」の連載を読み出して、かわいい少年スロウがいつ
むさい青年スロウになるのかとハラハラしていた覚えがあります（笑）。
作品リストを見ると、未読の（かつ入手困難な・・・）作品を読みたくなって
しまうのが難点ですね。いつかすべて読める日が来て欲しいです。。。

それでは、ボニータの発売まであと１０日（このあたりの店頭に並ぶのは
発売日から２日遅れなんですよ！一応大都市なのに）リーの少年時代を
読み返して過ごしたいと思います。

「砂漠シリーズ」などなどの同人誌のお申し込みありがとうございました♪、無事に届いたようで嬉しいです♪
and一気読み感想をどうもありがとうございます♪

『砂漠シリーズ』は、、P科側に組み込まれてしまった少年を軸に描いているのでPシリ−ズの中ではどうしてもハードな作品に
なってしまいますが、

＞祐太たち兄弟やテツさんの存在など、どんなにつらい中にも
＞希望や救いがあるのがPシリーズのすばらしさだと思います。

そう言っていただけて嬉しいです♪どんなに暗くても
必ずどこかに救いはある作品にしたいと思っております♪
全部無駄だった、とか脱力する話しだけは描きたくないので（＾＿＾；）；；
（そんなの現実だけでたくさんですから；；せめてお話の中では少しの夢を♪と思って描いております。）

リーは、スロウの死後、スロウの意思を、クアナとともに
ついでいく重要なキャラなのですが、（だから、スロウの死はけっして無駄死にではないのです；；）
少年時代のうちは、そんな自分の未来を知らないんですよね（＾＿＾；）

＞リーの少年時代をふまえて「雨の前、雨のあと」や
＞「瞳に映るは銀の月」を読み返すと〜また青年のリーの台詞の
＞一つ一つが違った重み

あ、どの辺のセリフが、そう感じられたのか、とっても
気になりますね〜、よろしかったら教えてくださいませませ〜♪

＞ロドパパ

ウケていただきましたか（＾＿＾）??
「砂漠、、」の少年リーが痛々しかったので、読者さまに「痛くないPシリーズ」を、、と思って描いた、シリーズの中では
かなりほのぼのん〜なお話です。ロド氏にも人間らしさを、、
別名ロド氏人間復興編もしくは、寄宿舎ものファンタジー
と呼んでおります（＾＿＾；）；；

６巻、再版、、う〜〜む、再版したあとに、またどの巻が
欠けてしまうと、キビしいんですよね。。。
ご希望が多かったら、考えてみますが、、

＞キャラクター紹介が楽しかったです。

お気に入りキャラ（あるいは嫌いなキャラ）は誰でしょう?

＞「Pシリーズガイドブック」の秘蔵イラスト?太ったスロウ（汗）

そうなんですよ、最初は、二人分食べて太ってゆく、、という
初期設定は、編集に「ヒーローは太ってはいけません」と却下
で、あのままダイエットスロウの青年になったのでした（＾＿＾）

実は、『魂を鎮める歌』に収録のトゥリオとアリステアの
４部作のスロウも、雑誌掲載時は、もう少し太っていたのですが
単行本収録時に、「コサージュ」の編集さんたってのご希望で、
ダイエットスロウに書き直したんですよ〜

つまり「ウィングス」「コサージュ」二人の編集さんとも、
「太ったスロウ」は却下だったんですね〜（笑）（汗）

レス長文になってしまいすみません（＾＿＾；）
ここまで読んでくださりどうもありがとうございました♪

またの書き込みお待ちしております♪
（皆様も、メイン掲示板なみに、、とは言いませんが、こちらにも
書き込みしてくださったら嬉しいな〜）

ps＞作品リストを見ると、作品を読みたくなって

どの作品が読みたいでしょう?
復刻あるいは、同人誌再録の参考にさせていただきたいので
よろしかったら教えてくださると嬉しいです♪

お申し込み、無事に届いております、どうもありがとうございます♪
修羅場終わって、体力がもどり次第、お送りしますので、お待たせしてすみませんが、もうしばらくお待ちくださいませませ〜

柴犬さま♪
修羅場はやっと終わったので、先にレスを♪

＞ケビンに話すと他のテレパスＳＳＰにバレちゃいますものね。

ケビンは、リーの大切な友人ではあるものの、
そこがネックで、リーは、打ち明けられないでいますね（＾＿＾；）

＞「雨のまえ、雨のあと」のラストシーンや「瞳に
映るは銀の月」で、クァナと一緒だとずいぶん和んでいる

「夢の果て」では無表情だったリーも、
現在時点ではクアナには、心を開いているので、
いろんな表情をしております♪

＞４月号のラストでもまたリーが痛い目に遭うのかと心配です〜。

大丈夫ですよ〜（＾＿＾）／

＞スロウが瀬音を慰めながら自分もステラに愛されていたことに気づく場面が、
＞今の私はスロウだけでなくステラのためにも嬉しかったのです。

スロウが、ステラが自分をただPだから嫌いだったと
思いこんだままでは、ステラも救われないままですものね。。
どんなシリアス作品でも、
何か、救いになる部分は入れたいな〜と
思って描いております♪

長文感想好きなので、またよろしかったらお待ちしております♪
ではでは〜（＾＿＾）／

北原先生、どうもお疲れさまでした。いつも丁寧なレスをありがとうございます。
砂漠シリーズ、のんびりと待っておりますのでどうぞお気になさらず。
（早く読みたいのはやまやまですが、連載に力を入れてらっしゃるのも
読者としてうれしいことですので・・・）

遅ればせながら５月号の感想を少し・・・。
リーがあまり痛い目に遭わなくてほっとしました。
やっぱりゲッちゃんも、「お熱いこった」のロド氏も、歳をとって
少しは丸く？なったのでしょうか（笑）
それにしても、リュシアンも・・・とは驚きました。私としては
やっぱり、リュシアンが捕まってからのパメラ達一家のことが心配になりますが。。。
ミリアムは本当にたくましくなりましたね。次回はいよいよ地上へ脱出でしょうか。
レーンさんにこんな重要な役割があったのにも感心しました。
「夢の果て」でスロウに地上への通路を聞いたのがここまでつながっているとは・・・
こういうつながりがＰシリーズの醍醐味ですね。
アンケート葉書はもちろん出しましたよ！次回で終わりなんて寂しすぎますので。。。

それでは、リーの少年時代に会えるのをもうしばらく待ちたいと思います。

（実はこちらの掲示板があまりに私の長文で独占状態のようでしたので、
ちょっと書き込みを自粛しておりました。他の方の感想も読みたいです・・・）

柴犬さま♪
本日、同人誌の発送の方も手配しましたので、来週（書き込みしているうちに今週扱いになるかしら?）にはお手元に届く事と思います♪
３週間近くもお待たせしてすみませんでした〜；；

５月号の感想どうもありがとうございます♪

＞私の長文で独占状態のようでしたので、
ちょっと書き込みを自粛しておりました。

感想掲示板の書き込みは、早春掲示板と違って少ないんですよね〜
（さみし〜〜；；）
なので、もっとこちらにも感想いただけると、とっても嬉しいんですけど
「感想」というとかまえてしまう方が多いのかな（＾＿＾）；；
早春掲示板に感想を書いてくださる方もいらっしゃるので嬉しいのですが、あちらは、ログが流れて消えちゃうので。。

＞「お熱いこった」のロド氏

や、あの小さいコマに気がついてくださったとは嬉しいです♪
ロド氏には珍しいギャグコマ表情ですよね（＾＿＾；）

＞レーンさんにこんな重要な役割があったのにも感心しました。
＞「夢の果て」でスロウに地上への通路を聞いたのがここまでつながっている

これもよくぞ気がついてくださいました♪
名も知らぬ青年に、、の気象芸術家レーンの回想シーンの
青年＝スロウ
、レーンは名前を知らないので
スロウが、、とはセリフで書けないので
絵でだけ、スロウを小さく描いたのですが、
「夢の果て」の図書館でもスロウとレーンの会話を
思い出していただけたとは、びっくりです♪

レティシアは、『魂を鎮める歌』に収録の
『トゥリオとアリステアの４部作』（初出はプチフラワー８０年〜８３年）の中の「小さな籠の中」に
教師になったアリステアの生徒として
出てきます♪（しかし、これまた絶版、、（＾＿＾；）はううう。。）

Pシリーズ、、実はいろいろな所で、別のキャラが主人公だったりしても、つながっているのです（＾＿＾；）；；

＞アンケート

ありがとうございます♪来月号で、最終回ですが
ひき続き応援どうぞよろしく♪

ではではまたの書き込みお待ちしております（＾＿＾）／

早春掲示板の方に、ゆきか様からいただいた感想ですが、
あちらは流れて消えてしまうので、こちらに保存しておきますね♪
ゆきか様、御快諾どうもありがとうございました♪

[705] ミステリーボニータ４月号：ゆきか[アメリカ]04/03/20(Sat)01:10

16日（火）の夕方に入荷の知らせが来て、昨日（18日）やっとゲットできました！リュシアンがまた出て来てうれしい〜。しかもリュシアンのお家がーーー！！！（彼の胸についていた羽、ファナの羽ですよね？）「気象芸術」や「天気予定」って面白いですね。スペースコロニーとかだったらありそうですよね。
「水が余ったので晴れのち大雨にします。」って、いいですね〜。そちらはもうお花見ができるくらい暖かいそうですがこちらは火曜日からずっと４日間雪が降り続いています。今も。雪かきさえなかったらいいんですが・・・。次回はトゥリオに会えるんですねー。楽しみです。トゥリオ好き〜♪

変身もとい返信も保存しておきますね♪

ゆきか様♪
＞「気象芸術」や「天気予定」って面白いですね。
＞「水が余ったので晴れのち大雨にします。」って、いいですね〜。

「天気予報」ではなくて「天気予定」な事によくぞ気がついてくださいました♪
地下都市なので、Pが迫害されているだけではなくて、いろんな設定があるんですよ〜♪

気象芸術家のレーンや、その娘レティシアのお話も、いくつか短編があるのです（＾＿＾）／
機会があれば　商業誌でいつか描きたいです〜♪
レーンのお話は、未来版プロジェクトX??なんちゃって。。